絵のように幼い主がお膝に乗って来るのは日常茶飯事。
成長した主との妄想も。
成長した主がいつの間にか自分の膝に乗って来なくなったことに気づいて寂しそうにしてる安定くんの姿があってもいいなぁ。
んで、成長した主を自分の膝に招いてみたりしてたらいいなと🙈
安定「小さい頃はよく僕の膝に乗って来てたけれど、いつのまにか来なくなったよね主」
審神者「ふふっ。そういえばそうだね。」
安定「はい主。」(少し考えた後、膝をぽんぽんしだす安定)
審神者「はい主って・・なぁに安定。」
安定「久しぶりに。どうかと思って。」
審神者「えぇ!!・・ねぇ安定、私もうこんな大きくなったんだよ?それに・・」
安定「それに?」
審神者「ちょっと恥ずかしいよ・・」
安定「恥ずかしい?。僕は全然気にならないけどなぁ。どんなに大きくなっても主は主だよ。ほら。」
そう言いながら安定はすかさず主の手を捕まえ引き寄せて、
少し強引に自分の膝に座らせた。
でね!その後、審神者の体を背後から優しく抱きしめちゃうんだ。
🙈くぅー堪んないねー!(楽しい)