審「わぁ😊ありがとう安定。」(用意してもらった茶をすする。)
安「ふふ。どう致しまして。」
安「そうだ主。このお団子僕が作ってみたんだけど。主食べてくれる？」
審「は・・へ？安定が作ったの？・・凄く美味しそう。いいの？」
安「どうぞ😊」
審「有り難く頂きます🙏あーーーむ。」
(審神者が団子を食べる様子を見つめる安定)
安「どう・・かな。」(恐る恐る)
審「おいひい✨✨✨」
安「本当！？」
審「ダメ・・泣く😭(ボロっ)」
安「へ、えぇ！泣くほど美味しかった？」
(あたふたとしながら手のひらで涙を拭ってくれる安定)
審「ふごくおいひい(凄く美味しい)✨」
安「・・良かった。これ全部主にあげる。」
審「安定もいっしょに食べようよ😭」
安「・・実は、これ作ってる最中何度も味見して沢山食べちゃって。おなか一杯なんだ。」
審「そっか・・安定ありがとうね。」
安「ううん。これぐらいどおってこと無いよ。主の笑顔が見れて良かった😊」
審(天使・・😇)もぐもぐ✨
安😊(自分が作った団子を幸せそうにもぐもぐしてる主を見て微笑む安定くん)
主の為にお団子作ってくれた安定くんのお話付きでお送りしました。
安定くんの刀装失敗ボイスを聞くと、食事を作るのでも慎重なタイプかな・・なんて思う。沢山味見して自分にOK出して「はいどうぞ」してくる安定くん(お腹いっぱい/笑)
慎重なのもいいけど、ちゃっちゃっと男飯を作ってくれるような安定くんも好きだなぁ。なんにせよ料理が作れるイメージの安定くん素敵なんですよね。
