■賽の目
午前:3.1 午後:3.6
陣取りゲーム?な古府中やってます。
始める前から苦手意識に苛まれそうになったよ。
清光「俺達がいるから大丈夫。でしょ?」
審神者「う、うん。主、が、頑張るね!」
安定「はい。主、深呼吸だよ。」
審神者「すぅーはー。」
文字の説明だけだと複雑そうに感じたけれど、プレイしてみると意外とシンプル。10体撃破まで後3体。賽の目に恵まれたいYO。
明日の賽の目は全部6に違いない(暗示)
続きは回想の事をちょろちょろりとお話してます。
ネタバレというか大丈夫な方だけどうぞ。
慶応甲府イベ。なりかわりとはいえどかつての同胞と戦うの大分しんどくない?。
ワイ審神者はしんどい。やめて!審神者のライフは0ってやつよ!
今回のイベントで清光の口から初めて沖田君って聞いて動揺した🙈
あの人じゃなかった。
清光が安定や審神者の前で沖田君の名前を出さないのは、
清光の精一杯の強がりだったのかなぁって感じてしまう。
もしくは、心配させない為か・・😭
はぁ〜ダメだぁワイの心がナイーブ気味。
心を入れ替えて、古府中。
そう古府中での回想がなんとも意味深。
監査官殿!!究極的なそれって何それ!ワイに一番に教えて!!となった。
またそこでの清光の反応がさぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!
特と極での反応の違いがさぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
極の清光のゆらいでる感じがもぉ〜〜〜〜〜(バシバシ)
審神者「もぉ〜監査官!!だめ限界早く教えて!」
監査官「まぁ待て。がっつくな。まず戦え。」
審神者「orz」
あとね。監査官殿の一人称に「一人称そっちなんですか」と、
私は無意識に後ろに仰け反り部屋で一人で手を打っていました(笑)
ギャップよありがとう。
くっうぅ。早くクリアしたい。
昨日、特命調査が連れて来た低気圧は去ったので今日は気持ち穏やかです。
明日も良き日でありますように。