安さに(not幼女審神者)
安定くんが人間のような恋する感情に芽生えて、その感情と向き合う妄想が最近来てます。
主と他愛ないおしゃべりをして、ひと段落して主の部屋を後にした時に、胸が苦しくなって胸をぎゅっとする安定くん。
審神者の事は主として認めているし尊敬もしているし好意もある。
けれど、接すれば接するほど人間として女性としても好きという感情が上書きされていく。
「もっとずっと側にいたい、主に触れたい抱きしめたい」と、そんな思いが渦巻いて、その思いがだんだんと彼を複雑な表情にさせる。
恋わずらい。
情事に発展するのは時間の問題か🙈
基本は推しには幸せになって欲しいので推しの片思いとか辛いのですが好きです(オイ)