当時のスクショ引っ張って来ました↓
三周年になりましたな。もう三周年です。早いね。
あー。このシルエット今見るとなんだか泣けてきます。でもカッコいい!
当時、安定くんであろう様変わりしたシルエットに胸がざわついたなぁ。
真っ先に「ポニーテールは!?袴は!?😭」となっていた事も。
ポニーテールの喪失。それはもう衝撃だったよ。
髪を下ろしたのは過去から吹っ切れるためかとも思ったけれど、
極になっても内番はポニテだし、髪結ったり下ろしたりしてるの見てると、
髪を下ろしたことに深い意味はないのかもしれない。
心を揺さぶられるぜ。
シルエット見てると、新撰組刀が五振りずらーっとシルエットが並んだ状態で、
「新たに「極」の姿となった刀剣男士登場!」のグラフィックを見て見たかったと思いますね。
あぁ新撰組ぃー!ってなりたかった。めっちゃカッコいいんだろうなぁ。
・手紙の話
今でも時々推しの手紙を読むことがあるんですが、
自分ね2枚目の手紙の、戦いたい思いの強さが伺えるところが好きなんですよ・・。
沖田くんが倒れ、侍の世が終わり、刀としての本分を果たせる機会がなくなる。
だから沖田くんと一緒に歴史の闇に消えるか、彼より先に折れてしまいたかったと言う。
これが、もっと戦いたいという思いの強さの表れに感じて、
決して戦意を喪失してるわけでは無いんだろうと思えて胸にジワっとくる。
安定くん侍だなぁって思うのですよ🙈
筋を通したかったんだろう気持ちに胸が締め付けられるよ。
最近は3枚目の手紙を見てると、
「彼が望んだこと」という最後の未練を見せた後、
「あなただけの刀になれた頃に帰る。絶対に。」と鋭角に審神者に思いを向けてくるのやばいなって感じてる。手加減して。
唐突にこちらへ向いた熱い想いについていくのが大変。
今更ながらこれには「ひえっ!わ、わい!?」てなるよ。
「帰る」という断定的な言葉に萌える。熱い気持ち伝わってくる🙈
う、受け止めてやんよ・・。
こうして3年経っても色々考えて萌えてる訳だけれど、これらが約4日で行われて審神者の刀になった状態で修行から帰ってくる訳だから頭は混乱。
追伸:手紙にボイスを付けてください。
・うちの3年目の極安定くん。
来年はカンストかな。3年以上かかってのレベリング。
こんな長期なレベリングは始めてのことなので、
色々とヤバイ気持ちだけれど、好きの思いはそれだけ深まってるので良きです。
もし先の乱舞レベルで自由にステータスが割振れるようになったらどうしようね。
悩みすぎて1日潰れてしまう気がする。危険。
長々と喋ってしまった。読み難かったらごめんね。
読んでくださった方ありがとう。